法人紹介

社会福祉法人「大麻福祉の町」理事長 岡本 勝秀

CEO

 社会福祉法人「大麻福祉の町」の理事長を拝命いたしております岡本です。
 私たちの法人は、現在、知的障がい者(児)の方々を支援するために四施設を運営しております。就学前のお子さんの為のめだか・なかよし(小松島市)、18歳以上の入所・通所の施設・草の実学園と板東の丘、それに平成31年に新規に開設したBande桧(いずれも鳴門市内)です。これらの四施設を合わせて、利用者(児)の方々は、250名を越えます。そして支援する職員数は、130名以上です。
 私たちが常々心がけていることは、私たちの施設を利用している利用者(児)とその保護者の方々の様々なご希望やご意見をしっかりと受け止めて、誠意を持って対応することです。このことによって、利用者(児)の方々の充実した日々の生活を具現化することです。
 しかし、このことは簡単なことではありません。利用者(児)のご希望やご意見は千差万別です。その上、自分の意志をきちんとご家族や支援者に伝えられない利用者(児)も多々おいでます。いかにして、利用者(児)のご希望やご意見に対して、十分対応し日々の生活を満足して頂くか、日々努力を続けています。
 いろいろな障がいや高齢、貧困など、いわゆる社会的な弱者と呼ばれる人々は、私たちを含め身の回りにたくさんおいでます。この方々を支援できる職業に携わっていることに、私たちは誇りを持っています。
 さらに、私たちの施設は、地域の行事とか催し物への参加などを通じて地域交流にも積極的に取り組んでいます。地元の小・中学校との共同作業、運動会や様々な行事への相互参加などです。
 特に私たちの法人の最大の行事、毎年4月末に開催している「草の実まつり」には、地元の各種団体や個人の方々、それに近郊の高校生を始め大学生などが、数百人のボランティアとして参加してまつりを盛り上げてくれています。そして、この方々の無償での応援と、私たちの入所・通所の利用者の方々との交流は、法人の設立以来もうすぐ六十年近いお付き合いとなります。
 今私が希望するのは、今後高校生や大学生が卒業の際に、私たちのような障がい者(児)の方々を支援する仕事を就職先の一つとして考えてくれればと思います。
 私は、当法人の全ての職員が勤務先を尋ねられた時、胸を張って「大麻福祉の町です。」と、答えてくれていると確信しています。
 「大麻福祉の町」を今後ともよろしくお願いいたします。


法人組織構成

理事長:岡本勝秀

評議員:10名
    齋坂康弘 穂田英夫 近藤龍彦 楠 博孝 藤本雅史
    野口泰延 手塚芳夫 橋本信子 元木正武 安丸順子

理 事:8名
    岡本勝秀 川端正義 圓藤壽穗 野口典子
    福島明弘 高田逸雄 堂内 克 岩瀬健一郎

監 事:2名
    江本正吾 森口幸一